秋篠宮家長女の眞子さまと結婚した小室圭さん。
アメリカに新居をかまえ、移住すると報道されていましたが、なんと入国出来ないという噂があるようなのです。
その理由が新型コロナウィルスのワクチンを打っていないからなんだそうですが、どういうことなのでしょうか?
詳しく調べてみました!
小室圭がコロナワクチン未接種でアメリカへ入国出来ない!?
小室圭さんがアメリカへ入国出来ないという噂が浮上しました。
というのも、小室圭さんはコロナワクチンを接種していないと言われているからなんです。
アメリカでは11月8日からコロナワクチンを接種していないと入国出来なくなりました。
約2年ぶりの渡米の準備をしている中で「おいぃーー!」と思った事が一点。
米国入国に関する必要書類の中にワクチン接種証明書(英文表記)が11月8日入国から必須になるのですが、これ市区町村での行政発行なんですね。
ところが発行するまでに2週間掛かる場合があると言われて大慌てしてしまいました pic.twitter.com/P7P0gpxNGr— 立ちバック主義太郎 (@yutmnfctr) November 5, 2021
米国入国には11月8日からワクチン接種証明書が必須になる
小室圭さんは11月7日時点で日本に滞在しており、11月8日からはワクチン接種証明書を持ってアメリカに入国しなければいなません。
小室圭はワクチン接種をしていない?
アメリカに入国に必要なワクチン接種証明書。
小室圭さんもアメリカに行くなら必要となるのですが、小室圭さんはワクチン接種をしていないのでは?という噂が浮上しました。
なぜかというと、小室圭さんが帰国したのが9月27日ですが、その後14日間の隔離期間があったからなんです。
秋篠宮家の長女眞子さま(29)と婚約が内定している小室圭さん(29)が27日夕、米国から帰国した。10月に婚姻届を提出するための一時帰国で、14日間の隔離期間を終えた後、お二人で記者会見する見通し。 引用:朝日新聞
9月27日に外務省HPで発表されたのは、
国内外でワクチンの接種が進展しつつあることを踏まえ、検疫所が確保する宿泊施設にて6・10日間の待機対象となっている指定国・地域以外の国・地域から入国・帰国し、且つ、外務省及び厚生労働省にて有効と確認したワクチン接種証明書を保持する方については、入国後14日目までの自宅等での待機期間中、入国後10日目以降に改めて自主的に受けた検査(PCR検査又は抗原定量検査)の陰性の結果を厚生労働省に届け出ることにより、残りの期間の自宅等での待機を求めないこととします。 引用:外務省HP
というものでした。
ワクチン接種者で14日間の待機期間中、10日目以降に自主的にPCR検査を受けて陰性なら、待機期間が短縮されるようになっていたんですね。
つまり満14日間隔離期間を置いていた小室圭さんはワクチン接種をしていない可能性が高いということです。
また、ワクチン接種証明書の発行には2週間かかる場合があるようです。
約2年ぶりの渡米の準備をしている中で「おいぃーー!」と思った事が一点。
米国入国に関する必要書類の中にワクチン接種証明書(英文表記)が11月8日入国から必須になるのですが、これ市区町村での行政発行なんですね。
ところが発行するまでに2週間掛かる場合があると言われて大慌てしてしまいました pic.twitter.com/P7P0gpxNGr— 立ちバック主義太郎 (@yutmnfctr) November 5, 2021
もし小室圭さんがワクチン未接種なら、更に2週間も待たなければいけないということですね。
まとめ
小室圭さんのコロナワクチン未接種疑惑について調べてみました。
はっきりしたことは分かりませんでしたが、少なくとも9月27日の帰国時点では14日間隔離されていたことから、ワクチン未接種の可能性が高いですね。
しかし日本滞在中に接種が済んだ可能性もあります。
小室圭さんは11月7日時点で日本に滞在しているので、今後のアメリカ入国には接種証明書が必要になりますね。