2022年2月に、2回目のニューヨーク州弁護士試験を受けた小室圭さん。
結果がわかるのは4月末~5月頃のようですが、もし不合格でも帰国する可能性は低いそうなんです。
小室圭さんが試験に不合格になっても帰国しない理由を調査しました!
小室圭がもし不合格でも今後も海外生活?
小室圭さんは2022年2月にニューヨーク州の弁護士試験を受けています。
結果が出るのは4月末~5月頃ですが、もし不合格ならビザが切れるため帰国しなければならないそうですが、不合格でも今後も海外生活を続けるのではと言われています。
https://blog-yunyun.com/komurokei-failure/
小室圭さんは現在学生ビザで滞在資格を得ていますが、5月~7月に切れるようなのです。
試験に合格すればニューヨーク州に弁護士登録をして就労ビザをとる選択が出来ます。
小室眞子さんが結婚会見のときに
圭さんの留学については、圭さんが将来計画していた留学を前倒しして、海外に拠点を作ってほしいと私がお願いしました。
と言っており、小室眞子さんは海外生活を希望していたことが伺えます。
海外で生活するメリットは、日本にいるより自由だということですね。
実際小室眞子さんは1人でスーパーに出かけたりしています。
そのため今後も海外で生活していく可能性が高く、もし小室圭さんが試験に不合格でも海外に留まるだろうと言われています。
では不合格となった場合のビザ問題はどうするのでしょうか?
小室圭がもし不合格でも絶対に帰国にならない3つの理由とは?
小室圭さんが不合格でも帰国にならない理由は3つあります。
それは不合格でもビザを取得出来れば帰国にならず、その方法が3つあるそうなんです。
- 何らかの定職に就く
- ウィスコンシン州のロースクールへ入学する
- ベンチャー企業を設立
①何らかの定職につく
小室圭さんはもし不合格でニューヨーク州の弁護士にはなれなくとも、何らかの定職につけば就労ビザを取ることが出来ます。
小室圭さんにはアメリカでサポートしてくれる人たちがいるようで、その人たちの協力があれば弁護士でなくとも仕事にはつけるようです。
②ウィスコンシン州のロースクールへ入学する
月刊テーミス1月号では、日本政府の”特命チーム”が小室圭さんをウィスコンシン州のロースクールへ入学させるように動いていると報道しています。
ウィスコンシン州はロースクールが2つしかないため、卒業すると無試験で弁護士資格が得られるそうです。
ロースクール入学で学生ビザをとれる上に、卒業すれば就労ビザが得られて一石二鳥ですよね。
さらに月刊テーミス2月号ではウィスコンシン州のロースクールに、リモートで授業を行えないか打算していると報道されています。
リモートが可能になればニューヨークで生活しながらウィスコンシン州の学校を卒業出来ますよね。
ニューヨークに比べてウィスコンシン州は田舎だそうです。
小室眞子さんは家事を全てメイドに任せてニューヨークの都会生活を満喫していると言いわれていますし、出来ればニューヨークを離れたくないのかもしれません。
③ベンチャー企業を設立
月刊テーミス2月号の報道によると、小室圭さんは日本政府の”特命チーム”にベンチャー企業を用意してくれと頼んだらしいのです。
月刊テーミスからでっかい取り扱いが昨日出たよ。情報源は雑誌ウォッチャーさん。 pic.twitter.com/s28SpWoinK
— Stellaのつぶやき (@Stella16661798) February 2, 2022
就労ビザが取得できなれば、日本に戻らざるを得ない。
だが、小室氏は「それならベンチャー企業を用意してくれ。社長になれば就労ビザはすぐ取れる」と実現不可能な要求まで外務省に出してきた。
日本帰国を回避するためにもウィスコンシン州ロースクールに入り直し、再度学生ビザを取得する必要がある
確かに社長になれば手っ取り早く就労ビザが取得出来るのでしょうが・・・。
ベンチャー企業を用意してくれって無茶苦茶ですよね。
この報道にSNSでは批判の声が挙がっています。
ベンチャー企業を立ち上げて自分を社長にしろ(そうすればビザも出て働く必要もない)と小室が外務省に要求した様ですが、まさに税金にたかるヤカラとしか思えません。
— (⌒▽⌒) (@shinoshironeko) February 28, 2022
Yahooのニュースでも載ってましてが
本当にニューヨークでベンチャー建てて小室を社長にしたら、冗談じゃないです、うちも香港でベンチャーやってるんですが、資金も自分達のお金です、しかも飛び込み営業。世の中を舐めないでほしい、コロナで多くの人が大変な思いの中、あの行いで敬える訳がない— MaryFrancesca🇯🇵 (@Beautygenela) February 11, 2022
小室圭が例えベンチャー企業家になったとして、誰が信頼するのか…。経済学.経営学を、学んでいればまだましだけど、全てが中途半端な小室圭には無理!! 馬鹿な考えばかりで現実逃避…。寝言は寝てから言いなさい‼️
— 溝口久美子 (@49UNxRpBmGGpmwv) February 10, 2022
多くの日本国民が反対し危惧していた通りに、小室圭&眞子夫妻は日本の税金に頼りきったまま豪遊セレブ生活。
特権は手放さず、自由は寄越せベンチャー企業を作れ働く気はないでござる…
皇室利用してませぇぇん!、の実態はこれ。
憶測ではなく事実。容易に予測できたから反対してたのに。
— ニュースチェック (@3psDeY2xaoRwj9O) February 3, 2022
小室圭さんが試験に不合格でもなんだかんだビザを取得する方法はあるようですね。
小室圭のビザ取得に向けて他にも動いていた?
小室圭さんのビザ問題で小室眞子さんや秋篠宮様も動いているとも言われています。
イギリスの大衆紙「デイリー・メール」によると、小室眞子さんは2021年12月23日に眞子さんがジョン・F・ケネディ元大統領の長女で元駐日米大使でのキャロライン・ケネディさんの自宅を訪れたと報じられています。
「キャロラインさんが駐日大使のときに、眞子さんは宮中晩餐会で会っています。通訳を介せずに英語で会話していました。
キャロラインさんは眞子さんが学芸員として内定したと報じられたメトロポリタン美術館に勤務していましたし、今も影響力を持つ。
ケネディ一家という強力な人脈を味方にしていれば、小室さんが仮に弁護士になれなくても、就職やビザの問題などは、何とかなるとみられています」(現地ジャーナリスト)
引用:FRIDAY
また、秋篠宮様に関しては2022年1月よりニューヨーク総領事館に任命された森美樹夫総領事と渡米前に面談していたと報じられています。
「関係者の話を総合すると、ビザが取得できてなくて強制送還とか米国を離れなければならないような事態にはならないということでした。
”どうとでもなる”というと語弊があるかもしれませんが、そのあたりは眞子さんの配偶者として日本政府がフォローしているということだと理解しています」(先のデスク)
引用:デイリー新潮
どういう方法にしろ、小室圭さんがもし試験に不合格でも帰国する可能性は極めて低そうですね。
まとめ
小室圭さんがもし試験に不合格でも、海外生活に必要なビザの取得の方法が3つあることが分かりました。
またウィスコンシン州で弁護士になる可能性も浮上してきましたね。
小室眞子さんや秋篠宮様も小室圭さんのビザ問題について動いているようです。
全ては小室圭さんの試験の合否次第ですね。
最後までお読みいただきありがとうございました!