事件・事故

【京急線穴守稲荷駅】すし職人の顔や名前・勤務先を特定!?チェーン店勤務の噂も

すし職人

2022年8月26日、京急線の電車内ですし職人が包丁を落とした事件。

包丁を見た客が緊急停止ボタンを押す騒ぎとなりました。

すし職人はケースなどに入れずに包丁を持ち歩いていたそうです。

このすし職人は誰なのか調査してみました!

【京急線穴守稲荷駅】すし職人が包丁を落とし緊急停止の騒ぎに

 東京都大田区内を走行中の京急空港線の急行電車内で26日夕、乗客のすし職人の50歳代男性が荷物から包丁を落とし、これを見て驚いた他の乗客が「非常用ドアコック」を使ってドアを開けたため、電車が緊急停車する騒ぎがあった。

引用:ヤフーニュース

この男性は大田区の自宅に帰宅途中で、座席で寝込んでいた際に、持っていた巾着袋から包丁が落ちたそうです。

巾着袋にそのまま包丁を入れていたのなら、乗客が驚くのも仕方ないですよね。

男性はこれらについて、「勤め先が変わったため、以前の店から持ち出した」と説明。署は刃物を携帯する正当な理由があるとして銃刀法違反容疑で立件はしない方針だが、男性が酒に酔っていたことから、刃物の取り扱いに気をつけるよう、口頭で注意した。

引用:朝日新聞デジタル

このすし職人の男性はどんな人物なのでしょうか?

【京急線穴守稲荷駅】すし職人の顔&名前・勤務先を特定!?

すし職人の名前や顔を調査してみましたが、分かっていません。

分かっていることは

  • 自称すし職人
  • 50代
  • 男性
  • 自宅は大田区

ということのみです。

勤務先についても情報はありませんでした。

すし職人の男性が「勤め先が変わったため、以前の店から持ち出した」と話していることから、50代で勤務先が変わるのはチェーン店だからでは?という意見も出ているようです。

憶測でしかないですが、こういう可能性もありますね。

【京急線穴守稲荷駅】すし職人が包丁を落とした事件でSNSの反応は?

まとめ

すし職人が包丁を落とし、電車が緊急停止した事件について調査しました。

すし職人の顔や名前、勤務先については特定には至っていません。

包丁を見た乗客はびっくりしたでしょうし、すし職人も包丁をそのまま持ち歩くのも良くなかったかもしれません。

けが人がいなくて良かったですよね。

最後までお読み頂きありがとうございました!