ドラマ『silent』最終回の最後のシーン。
耳打ちして終わりましたよね。
なんて言ったのか考察してみました!
【silent考察】最後の耳打ちは何て言った?
silentの最終回、最後のシーンで想は紬に耳打ちしていました。
スピッツ 魔法のコトバ
” 二人だけにはわかる “#silent pic.twitter.com/RNybVNz6mv
— ユ (@ko621yi) December 22, 2022
何と言ったのか気になりますよね。
2人は何と言ったのでしょうか?
ふわあーーーーーい
最後の耳打ちは 紬
学生の頃の耳打ちは
好きだよ。私の方が好きだよ。俺の方が好きだよ。の繰り返しだと思っています#silent— まる❄(すの箱邦画) (@Snow_0122_holic) December 22, 2022
予想。たぶんぜったい最後の耳打ち「紬」って言った〜〜〜〜〜高校時代の回想の耳打ちもきっと
は〜〜〜〜〜ハッピーエンド#silent— ナナ (@___nn7aa) December 22, 2022
最後の耳打ちは
「青羽」か「紬」って言ったと思うな— あ (@nantabetainda) December 22, 2022
最後の耳打ちは好きって言ったに賭けるよ
— ♀️ (@imhyoseop_l) December 22, 2022
最後の耳打ち『紬』って名前を言ったに違いない学校ではお互いの下の名前を言い合って、キャッキャしてたんだと思う #silent
— さくら (@bocchi0170) December 22, 2022
最後は「紬」って名前呼んだかなと解釈。回想シーンと同じ言葉を言ったと仮定して回想の下りは「私の何が珍しい?」「“青羽”って名字が…」で紬が寂しそうな顔してたことから「ねぇ」で耳打ちして名前呼んでたのかな、最後のシーンの前フリとして「想くん」と呼ぶ紬がいることからも可能性としてはあり
— ぱな (@raul_sekaiiti) December 22, 2022
SNSでは
- 「好き」と言った
- 「紬」と言った
という2つの意見が上がっています。
高校時代でのシーンでは想が紬の名前が珍しいと話していた流れから、「紬」と名前を言ったのでは?と考察する人が多いようです。
あえて視聴者に余白を残すのがこのドラマの素敵なところですね。
【silent考察】最後の耳打ちはスピッツの歌詞とリンク?
最後の耳打ちを視聴者に分からないようにすることが、スピッツの歌詞とリンクしているようなのです。
最後のあのやり取り、まさに「魔法のコトバ 2人だけには分かる」でしたね…
あれは我々視聴者は知らなくていい…
想くんと紬ちゃんだけの魔法の言葉…(´;ω;`)ウッ…— のすのすラブ&サンダー (@airnos) December 22, 2022
” 魔法の言葉、2人だけには分かる “
伝えたい相手に
伝えたいという想いがあれば伝わる .周りがどうこうじゃなくて、
その人たちの空間に、その人たちなりの
言葉が生まれたらいい .当たり前のようで、素敵な事に
気付かされた気がする .#silent— (@Tt1ux) December 22, 2022
ドラマでたびたびかかるスピッツの『魔法の言葉』の歌詞に
魔法の言葉
2人だけにはわかる
とあります。
耳が聞こえなくなった想ですが、想と紬にだけは分かる”魔法の言葉”があるということですね。
素敵すぎる伏線回収位ですよね!
まとめ
silentで最後の耳打ちを何と言ったのか考察してみました。
高校時代のシーンの流れから「紬」と言ったのではないでしょうか?
またスピッツの魔法の言葉の歌詞がリンクしていて、とても素敵なドラマでしたよね。